全柔連の中里専務理事が新型コロナウイルス感染

中里専務理事 (2019年6月撮影)

新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる全日本柔道連盟で12日、中里壮也専務理事の感染が明らかになった。5日に発熱の症状が現れ、8日にPCR検査を受けていたが、この日陽性反応であることが確認された。

中里専務理事は連盟を通じて「今回の連盟における集団感染につきまして、大変ご迷惑をおかけしております。当面は治療に専念し、回復に努めて参りたいと存じます。」とのコメントを発表。現在まだ入院しておらず、病床の空きを待っている模様。

全柔連の感染者はこれで計9名、さらに8名がPCR検査の結果を待っている。既に事務局は閉鎖されており、五輪代表の選考見直しの有無を協議するとみられる15日の常務理事会はウェブを通じて行われる。

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