ヴェダット・アルバイラク(トルコ)

ヴェダット・アルバイラク(トルコ) ALBAYRAK Vedat

ALBAYRAK Vedat
階級:81kg級 WR:11位
31歳 1993/6/4
組み手:右組み

得意技:右内股、寝技
使用技:右腰車、右釣込腰、右釣腰、右大腰、右大外刈、右大内刈、右小外掛、右小外刈、裏投、隅落、抱分、移腰、引込返、内股すかし

2018年バクー世界選手権銅メダリスト。国籍を2度変更しており、都度名前もヴァノ・レヴァジシヴィリ(ジョージア)、ロマン・ムストプロス(ギリシャ)、ヴェダット・アルバイラク(トルコ)と変わっている。ヨーロッパ選手権では優勝2度(2021年、2023年)、ワールドマスターズではギリシャ時代も含めて3位を3度を獲得(2016年、2018年、2019年)するなど、常にトップクラスの成績を残し続けている。

腰技系パワーファイター。階級随一の怪力を武器に、釣り手で奥襟や背中深く持って勝負する。得意技は、腰の強さを生かした、破壊力のある右内股と右の腰技。それ以外はあまり用いず、ジリジリ圧を掛けて間合いを詰め、これらの技をひたすら狙い続ける。裏投、抱分、隅落などの、懐の深さを生かした返し技も得意としている。

寝技の練度も高く、実は得点源。圧を掛けて相手の引き込みを誘い、それに被る形を得意としている。特筆すべき亀取りの技術は持たないが、有利な形から逃すことは少ない。

以前出来にムラがある印象だったが、最近はどの大会でもある程度のパフォーマンスを見せるようになっている。とはいえ、相変わらず格下相手の取りこぼしも多く、さらにくじ運も良くないため、世界大会ではまだ1度しか入賞したことがない。東京五輪ではいきなり永瀬貴規と当たる不運に見舞われ、初戦で敗退している。

父親は1997年パリ世界選手権60kg級2位(※優勝は野村忠宏氏)、1999年バーミンガム世界選手権73kg級3位のジョージ・レヴァジシヴィリ氏。

おもな戦績

2018年 バクー世界選手権 3位
ヨーロッパ選手権 優勝2回(2021年、2023年)
ワールドマスターズ 3位3回(2016年、2018年、2019年)

最近の成績

2024年5月 アブダビ世界選手権 予選ラウンド敗退
2024年4月 ヨーロッパ選手権 3位
2024年3月 グランドスラム・アンタルヤ 7位

Judobase:https://judobase.ijf.org/#/competitor/profile/42500
Judoinside:https://www.judoinside.com/judoka/51111/Vedat_Albayrak/judo-career

更新日:2024年7月4日(パリオリンピック2024特集)
監修:eJudo編集部

ドーハ世界柔道選手権2023での記事

ALBAYRAK Vedat
29歳 1993/3/2
WR:8位 組み手:右組み

得意技:右内股
使用技:右腰車、右釣込腰、右大腰、右釣腰、右大外刈、裏投、隅落、抱分、移腰、引込返、内股透

2018年バクー世界選手権銅メダリスト。国籍を2度変更しており、都度名前もヴァノ・レヴァジシヴィリ(ジョージア)、ロマン・ムストプロス(ギリシャ)、ヴェダット・アルバイラク(トルコ)と変わっている。

腰技系パワーファイター。階級随一の怪力を武器に、釣り手で奥襟や背中深く持って勝負する。得意技は、破壊力のある右内股と右の腰技。それ以外の技はほとんど用いず、ジリジリと圧を掛けて間合いを詰め、ひたすら腰技を狙い続ける。裏投、抱分、隅落などの、懐の深さを生かした返し技も得意としている。

大会によってパフォーマンスにかなり差のある選手だが、照準を定めた大会にはいずれもハイコンディションで臨み、それなりの結果を残している。東京五輪ではいきなり永瀬貴規と当たる不運に見舞われ、初戦敗退となった。

父親は1997年パリ世界選手権60kg級2位(※優勝は野村忠宏氏)、1999年バーミンガム世界選手権73kg級3位のジョージ・レヴァジシヴィリ氏。

おもな戦績

2018年 バクー世界選手権 3位
2021年 欧州選手権 優勝
ワールドマスターズ 3位2回(2018年、2019年)

最近の成績

2023年3月 グランドスラム・アンタルヤ 予選ラウンド敗退
2023年2月 グランドスラム・テルアビブ 2位
2023年2月 グランプリ・パリ 5位

更新日:2023年5月7日(ドーハ世界柔道選手権2023完全ガイド)
監修:eJudo編集部

タシケント世界柔道選手権2022での記事

ALBAYRAK Vedat
29歳 1993/3/2
WR:3位 組み手:右組み

得意技:右内股
使用技:右腰車、右釣込腰、右大腰、右釣腰、隅落、抱分、移腰、内股透

2018年バクー世界選手権銅メダリスト。国籍を2度変更しており、それに伴って名前もヴァノ・レヴァジシヴィリ(ジョージア)、ロマン・ムストプロス(ギリシャ)、ヴェダット・アルバイラク(トルコ)と変わっている。

釣り手で奥襟や背中深く持って勝負する腰技系パワーファイターであり、破壊力のある右内股と右の腰技が武器。他の技はほとんど用いず、ジリジリ圧を掛けて間合いを詰め、ひたすら腰技を狙い続ける。懐の深さを生かした返し技も得意としている。大会によってパフォーマンスにかなり差のある選手だが、照準を定めた大会にはいずれもハイコンディションで臨んでそれなりの結果を残している。東京五輪ではいきなり永瀬貴規(旭化成)と当たる不運に見舞われ、初戦敗退となった。

父親は1997年パリ世界選手権60kg級2位(※優勝は野村忠宏氏)、1999年バーミンガム世界選手権73kg級3位のジョージ・レヴァジシヴィリ氏。

おもな戦績

2018年 バクー世界選手権 3位
2021年4月 欧州選手権 優勝
ワールドマスターズ 3位2回(2018年、2019年)

最近の成績

2022年7月 グランドスラム・ハンガリー 5位
2022年4月 欧州選手権 2回戦敗退
2022年4月 グランドスラム・アンタルヤ 2位

更新日:2022年10月5日(タシケント世界柔道選手権特集)
監修:eJudo編集部

東京2020オリンピックでの記事

ALBAYRAK Vedat
28歳 1993/3/2
WR:4位 組み手:右組み
得意技:右内股
使用技:右腰車、右釣込腰、右大腰、右釣腰、隅落、抱分、移腰、内股透

2018年バクー世界選手権銅メダリスト。国籍を2度変更した異色の経歴の持ち主であり、それに伴って名前もヴァノ・レヴァジシヴィリ(ジョージア)、ロマン・ムストプロス(ギリシャ)、ヴェダット・アルバイラク(トルコ)と変わっている。釣り手で奥襟や背中深く持って勝負する腰技系パワーファイターであり、腰の強さを生かした破壊力のある右内股と右の腰技が武器。試合ではほとんどほかの技は用いず、ジリジリ圧を掛けて間合いを詰め、ひたすらこれらの技を狙い続ける。懐の深さを生かした返し技も得意としており、隅落での得点も多い。照準を定めた大会とそれ以外のパフォーマンスに差のある選手だが、最近は直近に出場した2大会で優勝するなど上り調子。東京五輪では強い姿を見せてくれるはずだ。父親は1997年パリ世界選手権60kg級2位(※優勝は野村忠宏氏)、1999年バーミンガム世界選手権73kg級3位のジョージ・レヴァジシヴィリ氏。

おもな戦績

2018年 バクー世界選手権 3位
2021年4月 欧州選手権 優勝
ワールドマスターズ 3位2回(2018年、2019年)

最近の成績

2021年4月 欧州選手権 優勝
2021年4月 グランドスラム・アンタルヤ 優勝
2021年1月 ワールドマスターズ・ドーハ 2回戦敗退

更新日:2021年7月18日(東京オリンピック特集)
監修:eJudo編集部

東京世界柔道選手権2019での記事

ALBAYRAK, Vedat
26歳 1993/3/2
WR:6位 組み手:右組み
得意技:右内股
使用技:右腰車、右釣込腰、隅落、抱分

2018年バクー世界選手権銅メダリスト。国籍を2度変更した異色の経歴の持ち主であり、それに伴って名前もヴァノ・レヴァジシヴィリ(ジョージア)、ロマン・ムストプロス(ギリシャ)、ヴェダット・アルバイラク(トルコ)と変わっている。奥襟と袖を持って勝負する正統派の腰技系ファイターであり、最大の武器は抜群の破壊力を誇る右内股。試合ではほとんどこの技しか用いず、ジリジリ圧を掛けながらひたすら内股を狙い続ける。懐の深さを生かした返し技も得意としており、隅落での得点も多い。

おもな戦績

2018年 ワールドマスターズ広州 3位
2018年 グランドスラム大阪 3位
2018年 バクー世界選手権 3位

最近の成績

2019年7月 グランプリ・ザグレブ 3回戦敗退
2019年6月 ヨーロッパ選手権 3回戦敗退
2019年4月 グランプリ・アンタルヤ 7位

更新日:8月23日(東京世界柔道選手権2019特集)

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