エルラン・シェロフ(キルギスタン)

エルラン・シェロフ(キルギスタン) SHEROV Erlan

SHEROV Erlan
24歳 1998/6/19
WR:11位 組み手:右組み

得意技:左背負投
使用技:左袖釣込腰、巴投、右背負投、右小外刈、右足車

切れ味鋭い技を複数持つ業師。表彰台という形ではほとんど実績がないが、クリスティアン・トート(ハンガリー)や向翔一郎(ALSOK)ら階級の上位陣から得点を挙げている(いずれも逆転負け)。東京五輪後はワールドツアー4大会で5位入賞するなど成績も伴ってきており、アジア選手権でも2位入賞を果たした。

得意技は左背負投。組み際に組み手をスイッチして一瞬で低く潜り込む、ウズベキスタン式を得意としている。組み合った状態からは左袖釣込腰を多く用いる。使用頻度は高くないが右背負投や右足車も備えており、こちらも完成度が高い美技だ。業師ゆえの受けの脆さがあり、ワールドツアーでのメダル獲得歴はない。ただし1試合限定で考えた場合には怖い存在。

おもな戦績

2022年8月 アジア選手権 2位
2022年2月 グランドスラム・テルアビブ 5位
2021年 グランドスラム・アブダビ 5位

最近の成績

2022年8月 アジア選手権 2位
2022年6月 グランドスラム・ウランバートル 5位
2022年6月 グランドスラム・トビリシ 2回戦敗退

更新日:2022年10月6日(タシケント世界柔道選手権特集)
監修:eJudo編集部

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