男子全試合結果/グランプリ・ポルトガル2022
日時:2022(R4)年1月28日~30日
会場:スポーツ・コンプレックス・アルマダ(ポルトガル・アルマダ)
※編集部が視認して技名称を決定、作成しています
※技名称はIJFと見解が異なる場合があります
※無断転載を禁じます
60kg級
(エントリー31名)
【入賞者】
1.LEE, Harim (KOR)
2.AGHAYEV, Balabay (AZE)
3.BYAMBAJAV, Tsogt-Ochir (MGL)
3.NAKAMURA, Taiki (JPN)
5.PANTANO, Angelo (ITA)
5.ENKHTAIVAN, Sumiyabazar (MGL)
7.GARRIGOS, Francisco (ESP)
7.BERNABEU RICO, Jaume (ESP)
【成績上位者】
優 勝:イ・ハリン(韓国)
準優勝:バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)
第三位:ビャンバジャフ・ツォグトオチル(モンゴル)、中村太樹(日本)
第五位:アンジェロ・パンターノ(イタリア)、エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)
第七位:フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)、ハウメ・ベルナベウ=リコ(スペイン)
【1回戦】
セオ・ラウル=リコ(フランス)○合技[隅返・横四方固](2:32)△ブルーノ・ベントー(ポルトガル)
中村太樹○小外刈(2:11)△アシュリー・マッケンジー(イギリス)
ジョン・スンビョン(韓国)○反則[指導3](3:23)△リオル・ラファイロフ(イスラエル)
バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)○反則[指導3](2:20)△バフロム・ボツロフ(ウズベキスタン)
ライオネル・シュヴァンダー(スイス)○反則[DH](3:10)△ビアージョ・ディ=アンジェロ(イタリア)
※「ヘッドディフェンス」による
ビャンバジャフ・ツォグトオチル(モンゴル)○GS内股(GS2:39)△ロドリゴ=コスタ・ロペス(ポルトガル)
ジョシュア・カッツ(オーストラリア)○横四方固(2:58)△ヴィダ ・アンドラス(ハンガリー)
アルテム・レシュク(ウクライナ)○優勢[技有・払巻込]△フランシスコ・メンデス(ポルトガル)
ハウメ・ベルナベウ=リコ(スペイン)○反則[指導3](3:24)△アレクサンドレ・デ=バロス=エ=シウバ(カーボベルデ)
イ・ハリン(韓国)○GS背負投(GS0:42)△ミルゾヒド・マハマドジョノフ(ウズベキスタン)
ニコラエ・フォーカ(モルドバ)○GS反則[指導3](GS0:37)△ディラン・マンロー(イギリス)
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○GS袖釣込腰(GS1:20)△マクシム・メリン(フランス)
ロフシャン・アリエフ(アゼルバイジャン)○GS反則[指導3](GS1:04)△アラン・クワバラ(ブラジル)
アンジェロ・パンターノ(イタリア)○合技[小外刈・背負投](3:32)△アダム・ヤザン(イスラエル)
ナジ・ダヴィド (ハンガリー)○棄権(0:57)△ラファエル・キャンベル(ポルトガル)
※負傷による
【2回戦】
フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)○優勢[技有・隅返]△セオ・ラウル=リコ(フランス)
中村太樹○GS縦四方固(GS0:58)△ジョン・スンビョン(韓国)
バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)○帯取返(2:17)△ライオネル・シュヴァンダー(スイス)
ビャンバジャフ・ツォグトオチル(モンゴル)○内股(3:19)△ジョシュア・カッツ(オーストラリア)
ハウメ・ベルナベウ=リコ(スペイン)○GS技有・外巻込(GS2:10)△アルテム・レシュク(ウクライナ)
イ・ハリン(韓国)○GS反則[DH](GS1:45)△ニコラエ・フォーカ(モルドバ)
※「ヘッドディフェンス」による
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○優勢[技有・内股]△ロフシャン・アリエフ(アゼルバイジャン)
アンジェロ・パンターノ(イタリア)○合技[大腰・横四方固](4:00)△ナジ・ダヴィド (ハンガリー)
【準々決勝】
中村太樹○崩上四方固(3:22)△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)○合技[横落・肩車](0:59)△ビャンバジャフ・ツォグトオチル(モンゴル)
イ・ハリン(韓国)○GS反則[指導3](GS3:12)△ハウメ・ベルナベウ=リコ(スペイン)
アンジェロ・パンターノ(イタリア)○優勢[技有・隅落]△エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)
【敗者復活戦】
ビャンバジャフ・ツォグトオチル(モンゴル)○優勢[技有・横落]△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○合技[大内刈・背負投](2:07)△ハウメ・ベルナベウ=リコ(スペイン)
【準決勝】
バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)○合技[横落・横落](2:10)△中村太樹
イ・ハリン(韓国)○反則[指導3](3:42)△アンジェロ・パンターノ(イタリア)
【3位決定戦】
ビャンバジャフ・ツォグトオチル(モンゴル)○GS合技[内股・内股](GS1:07)△アンジェロ・パンターノ(イタリア)
中村太樹○GS縦四方固(GS2:18)△エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)
【決勝】
イ・ハリン(韓国)○背負投(2:08)△バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)
【日本代表選手勝ち上がり】
中村太樹(国士舘大1年)
成績:3位
【1回戦】
中村太樹○小外刈(2:11)△アシュリー・マッケンジー(イングランド)
【2回戦】
中村太樹○GS縦四方固(GS0:58)△ジョン・スンビョン(韓国)
【準々決勝】
中村太樹○崩上四方固(3:22)△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
【準決勝】
中村太樹△合技[横落・横落](2:10)○バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)
【3位決定戦】
中村太樹○GS縦四方固(GS2:18)△エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)
→全試合速報戦評
66kg級
(エントリー28名)
【入賞者】
1.VIERU, Denis (MDA)
2.WAIZENEGGER, Freddy (SUI)
3.IADOV, Bogdan (UKR)
3.AN, Baul (KOR)
5.FUKUDA, Yamato (JPN)
5.BAYANMUNKH, Narmandakh (MGL)
7.OLIVEIRA, Goncalo (POR)
7.IZVOREANU, Radu (MDA)
【成績上位者】
優 勝:デニス・ヴィエル(モルドバ)
準優勝:フレディー・ヴァイツェネッガー(スイス)
第三位:ボグダン・イアドフ(ウクライナ)、アン・バウル(韓国)
第五位:福田大和(日本)、バヤンムンフ・ナルマンダフ(モンゴル)
第七位:ゴンカロ・オリヴェイラ(ポルトガル)、ラドゥ・イズヴォレアヌ(モルドバ)
【1回戦】
テンゴ・ジラカシヴィリ(ジョージア)○GS技有・大内返(GS2:53)△セレダス・ボトン(ハンガリー)
アリ・ベルリナー(アメリカ)○内股(0:35)△エドリヴァン・セバスティアオ=デ=アラウホ(アンゴラ)
ゴンカロ・オリヴェイラ(ポルトガル)○出足払(0:45)△アドリアン・ニエト=チナッロ(スペイン)
フレディー・ヴァイツェネッガー(スイス)○GS一本背負投(GS2:18)△トラルハオ・フェルナンデス(ポルトガル)
福田大和○横四方固(3:29)△ムフリディン・ティロヴォフ(ウズベキスタン)
アレクサンダー・ショート(イギリス)○優勢[技有・巴投]△ペテル・ジューコフ(ルーマニア)
カイナン・ピレス(ポルトガル)○反則[指導3](2:23)△キム・チャンヨン(韓国)
ラドゥ・イズヴォレアヌ(モルドバ)○釣込腰(1:11)△シナ・サドロレスラミ(フランス)
エドミルソン・ペドロ(アンゴラ)○合技[大内刈・裏投](3:35)△サバ・カパナゼ(ジョージア)
イフォ・フェホルステルト(オランダ)○GS技有・背負投(GS0:32)△ヤリン・メネージド(イスラエル)
ダニエル・ペレス=ロマン(スペイン)○崩袈裟固(3:02)△ブルーノ・バロス(ポルトガル)
バヤンムンフ・ナルマンダフ(モンゴル)○内股(2:53)△グレッグ・ヴァレイ(イギリス)
【2回戦】
アン・バウル(韓国)○縦四方固(0:35)△テンゴ・ジラカシヴィリ(ジョージア)
ゴンカロ・オリヴェイラ(ポルトガル)○裏投(1:04)△アリ・ベルリナー(アメリカ)
フレディー・ヴァイツェネッガー(スイス)○掬投(0:20)△ネイサン・カッツ(オーストラリア)
福田大和○崩袈裟固(3:37)△アレクサンダー・ショート(イギリス)
デニス・ヴィエル(モルドバ)○GS反則[指導3](GS2:44)△カイナン・ピレス(ポルトガル)
ラドゥ・イズヴォレアヌ(モルドバ)○腰車(0:39)△エドミルソン・ペドロ(アンゴラ)
ボグダン・イアドフ(ウクライナ)○小外掛(3:01)△イフォ・フェホルステルト(オランダ)
バヤンムンフ・ナルマンダフ(モンゴル)○内股(1:27)△ダニエル・ペレス=ロマン(スペイン)
【準々決勝】
アン・バウル(韓国)○内股(0:35)△ゴンカロ・オリヴェイラ(ポルトガル)
フレディー・ヴァイツェネッガー(スイス)○GS反則[指導3](GS2:41)△福田大和
デニス・ヴィエル(モルドバ)○優勢[技有・背負投]△ラドゥ・イズヴォレアヌ(モルドバ)
ボグダン・イアドフ(ウクライナ)○合技[隅落・横四方固](1:52)△バヤンムンフ・ナルマンダフ(モンゴル)
【敗者復活戦】
福田大和○内股(2:51)△ゴンカロ・オリヴェイラ(ポルトガル)
バヤンムンフ・ナルマンダフ(モンゴル)○GS技有・内股透(GS0:47)△ラドゥ・イズヴォレアヌ(モルドバ)
【準決勝】
フレディー・ヴァイツェネッガー(スイス)○崩袈裟固(1:06)△アン・バウル(韓国)
デニス・ヴィエル(モルドバ)○優勢[技有・小内刈]△ボグダン・イアドフ(ウクライナ)
【3位決定戦】
ボグダン・イアドフ(ウクライナ)○谷落(1:13)△福田大和
アン・バウル(韓国)○優勢[技有・背負投]△バヤンムンフ・ナルマンダフ(モンゴル)
【決勝】
デニス・ヴィエル(モルドバ)○合技[小外掛・体落](2:24)△フレディー・ヴァイツェネッガー(スイス)
【日本代表選手勝ち上がり】
福田大和(平田高3年)
成績:5位
【1回戦】
福田大和○横四方固(3:29)△ムフリディン・ティロヴォフ(ウズベキスタン)
【2回戦】
福田大和○崩袈裟固(3:37)△アレクサンダー・ショート(イングランド)
【準々決勝】
福田大和△GS反則[指導3](GS2:41)○フレディー・ヴァイツェネッガー(スイス)
【敗者復活戦】
福田大和○内股(2:51)△ゴンカロ・オリヴェイラ(ポルトガル)
【3位決定戦】
福田大和△谷落(1:13)○ボグダン・イアドフ(ウクライナ)
73kg級
(エントリー29名)
【入賞者】
1.YULDOSHEV, Murodjon (UZB)
2.CASES ROCA, Salvador (ESP)
3.GABA, Joan-Benjamin (FRA)
3.LAVJARGAL, Ankhzaya (MGL)
5.GUNJINLKHAM, Sod-Erdene (MGL)
5.PELIVAN, Petru (MDA)
7.TERASHVILI, Giorgi (GEO)
7.LEVIN, Ido (ISR)
【成績上位者】
優 勝:ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)
準優勝:サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)
第三位:ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)、ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)
第五位:グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)、ペトル・ペリヴァン(モルドバ)
第七位:ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)、イド・レヴィン(イスラエル)
【1回戦】
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○背負投(1:49)△サギフ・サハル(イスラエル)
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○GS小外掛(GS1:44)△ダニエル・カルグニン(ブラジル)
アレッサンドロ・マグナーニ(イタリア)○腕挫十字固(0:14)△サム・キング(オーストラリア)
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○GS反則[指導3](GS0:44)△ツルパル・ジュカエフ(フィンランド)
ヤニック・ファンデルコルク(オランダ)○GS技有・隅返(GS1:24)△アディル・オスマノフ(モルドバ)
ジェロエン・カッス(ベルギー)○GS反則[指導3](GS3:38)△テルモ・ゴメス(ポルトガル)
ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)○優勢[技有・小外刈]△ジャック・ヨネズカ(アメリカ)
ジェイク・ベンステッド(オーストラリア)○GS技有・隅落(GS0:33)△ボロス ・ベンス(ハンガリー)
ダニー・ズブコ(フランス)○不戦△ルイジ・セントラッキオ(イタリア)
イド・レヴィン(イスラエル)○内股(0:57)△田中裕大
グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)○不戦△マタイス・ファンハーテン(オランダ)
ペトル・ペリヴァン(モルドバ)○GS反則[指導3](GS0:49)△ジュリオ=セザル・コーダ(ブラジル)
アン・ジェシク(韓国)○GS反則[指導3](GS2:22)△ヴァルッテリ・オリン(フィンランド)
【2回戦】
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○隅落(1:53)△マルティン・ホヤック(スロベニア)
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○優勢[技有・浮落]△アレッサンドロ・マグナーニ(イタリア)
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○合技[背負投・小内刈](1:52)△ヤニック・ファンデルコルク(オランダ)
ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)○袖釣込腰(2:36)△ジェロエン・カッス(ベルギー)
サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)○横四方固(1:20)△ジェイク・ベンステッド(オーストラリア)
イド・レヴィン(イスラエル)○優勢[技有・縦四方固]△ダニー・ズブコ(フランス)
グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)○隅落(2:14)△フェイ・ヌジエ(ガンビア)
ペトル・ペリヴァン(モルドバ)○内股(1:02)△アン・ジェシク(韓国)
【準々決勝】
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○小外掛(2:14)△ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○優勢[技有・隅落]△ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)
サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)○崩袈裟固(4:00)△イド・レヴィン(イスラエル)
グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)○反則[DH](2:43)△ペトル・ペリヴァン(モルドバ)
※「ヘッドダイブ」による
【敗者復活戦】
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○GS反則[指導3](GS1:38)△ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)
ペトル・ペリヴァン(モルドバ)○釣腰(2:45)△イド・レヴィン(イスラエル)
【準決勝】
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○優勢[技有・小内巻込]△ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)
サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)○合技[背負投・崩袈裟固](2:21)△グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)
【3位決定戦】
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○足車(2:42)△グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○優勢[技有・背負投]△ペトル・ペリヴァン(モルドバ)
【決勝】
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○内股(1:53)△サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)
【日本代表選手勝ち上がり】
田中裕大(国士舘大2年)
成績:1回戦敗退
【1回戦】
田中裕大△内股(0:57)○イド・レヴィン(イスラエル)
→全試合速報戦評
81kg級
(エントリー33名)
【入賞者】
1.CASSE, Matthias (BEL)
2.MAKINEN, Oskari (FIN)
3.KIM, Jonghoon (KOR)
3.OINO, Yuhei (JPN)
5.CHILARD, Nicolas (FRA)
5.SCHIMIDT, Guilherme (BRA)
7.RAJKAI, Robert (HUN)
7.SVIDRAK, Mykhailo (UKR)
【成績上位者】
優 勝:マティアス・カッス(ベルギー)
準優勝:オスカリ・マキネン(フィンランド)
第三位:キム・ジョンフン(韓国)、老野祐平(日本)
第五位:ニコラ・シラ(フランス)、ギルヘルム・シミット(ブラジル)
第七位:ライカイ・ロベルト(ハンガリー)、ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)
【1回戦】
ジョアオ・フェルナンド(ポルトガル)○GS隅落(GS1:11)△バトトルガ・ムレンツェン(モンゴル)
【2回戦】
マティアス・カッス(ベルギー)○GS大外刈(GS0:13)△バットザヤ・エルデネバヤル(モンゴル)
アーヌド・アレグバ(フランス)○反則[指導3](2:46)△ニコン・ザボロスチュク(モルドバ)
ライカイ・ロベルト(ハンガリー)○優勢[技有・大外落]△ホセ=マリア・メンディオラ=イスキエタ(スペイン)
ルイス・デルソル(イギリス)○GS技有・膝車(GS0:35)△エドゥアルド=ミゲル・シウバ(ポルトガル)
トート・ベネデク(ハンガリー)○優勢[技有・肩車]△メンドンサ・シウバ=ブルーノ(ポルトガル)
老野祐平○大外刈(1:56)△ケル・ベルリナー(アメリカ)
ヤヘリ・ラヴィ(イスラエル)○反則[DH](3:13)△ギオルギ・シェラザディシヴィリ(ジョージア)
※「ヘッドダイブ」による
キム・ジョンフン(韓国)○背負投(1:27)△エリオット・コノリー(ニュージーランド)
ギルヘルム・シミット(ブラジル)○片手絞(1:38)△ロレンツォ・パローディ(イタリア)
マヌエル・ロドリゲス(ポルトガル)○片手絞(1:25)△ニコラス・ヨネズカ(アメリカ)
ニコラ・シラ(フランス)○崩上四方固(3:02)△ミハイル・ラチセフ(モルドバ)
トミー・マシアス(スウェーデン)○腕挫十字固(2:49)△スコット・キューサック(イギリス)
アルフォンソ・ウルキサ=ソラナ(スペイン)○崩上四方固(3:24)△ジョアオ・フェルナンド(ポルトガル)
ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)○優勢[技有・内股]△ラマゾン・アラベルディエフ(ウズベキスタン)
ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(セルビア)○背負投(1:57)△セドリック・カロンガ(コンゴ民主共和国)
オスカリ・マキネン(フィンランド)○合技[背負投・大外落](1:06)△ディミトリ・ゴチライゼ(ジョージア)
【3回戦】
マティアス・カッス(ベルギー)○優勢[技有・内股透]△アーヌド・アレグバ(フランス)
ライカイ・ロベルト(ハンガリー)○合技[内股・崩袈裟固](1:10)△ルイス・デルソル(イギリス)
老野祐平○優勢[技有・内股]△トート・ベネデク(ハンガリー)
キム・ジョンフン(韓国)○背負投(1:09)△ヤヘリ・ラヴィ(イスラエル)
ギルヘルム・シミット(ブラジル)○片手絞(0:30)△マヌエル・ロドリゲス(ポルトガル)
ニコラ・シラ(フランス)○GS技有・外巻込(GS2:05)△トミー・マシアス(スウェーデン)
ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)○GS反則[指導3](GS0:05)△アルフォンソ・ウルキサ=ソラナ(スペイン)
オスカリ・マキネン(フィンランド)○GS反則[指導3](GS1:22)△ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(セルビア)
【準々決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○腕挫十字固(2:17)△ライカイ・ロベルト(ハンガリー)
老野祐平○GS小内刈(GS5:08)△キム・ジョンフン(韓国)
ニコラ・シラ(フランス)○優勢[技有・内股]△ギルヘルム・シミット(ブラジル)
オスカリ・マキネン(フィンランド)○GS技有・一本背負投(GS1:29)△ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)
【敗者復活戦】
キム・ジョンフン(韓国)○GS反則[指導3](GS3:37)△ライカイ・ロベルト(ハンガリー)
ギルヘルム・シミット(ブラジル)○支釣込足(3:19)△ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)
【準決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○合技[隅返・縦四方固](1:23)△老野祐平
オスカリ・マキネン(フィンランド)○腕挫十字固(3:48)△ニコラ・シラ(フランス)
【3位決定戦】
キム・ジョンフン(韓国)○優勢[技有・背負投]△ニコラ・シラ(フランス)
老野祐平○反則[指導3](3:31)△ギルヘルム・シミット(ブラジル)
【決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○背負投(2:28)△オスカリ・マキネン(フィンランド)
【日本代表選手勝ち上がり】
老野祐平(帝京平成大2年)
成績:3位
【2回戦】
老野祐平○大外刈(1:56)△ケル・ベルリナー(アメリカ)
【3回戦】
老野祐平○優勢[技有・内股]△トート・ベネデク(ハンガリー)
【準々決勝】
老野祐平○GS小内刈(GS5:08)△キム・ジョンフン(韓国)
【準決勝】
老野祐平△合技[隅返・縦四方固](1:23)○マティアス・カッス(ベルギー)
【3位決定戦】
老野祐平○反則[指導3](3:31)△ギルヘルム・シミット(ブラジル)
→全試合速報戦評
90kg級
(エントリー23名)
【入賞者】
1.SMINK, Jesper (NED)
2.PARLATI, Christian (ITA)
3.CRET, Alex (ROU)
3.USTOPIRIYON, Komronshokh (TJK)
5.MOCANU, Iurie (MDA)
5.GOGOLADZE, Imeda (GEO)
7.BUBYR, Artem (UKR)
7.GOTONOAGA, Dorin (MDA)
【成績上位者】
優 勝:イェスパー・シュミンク(オランダ)
準優勝:クリスティアン・パルラーティ(イタリア)
第三位:アレックス・クレット(ルーマニア)、コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)
第五位:ユーリ・モカヌ(モルドバ)、イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)
第七位:アルテム・ブビュル(ウクライナ)、ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)
【1回戦】
ドストン・メイリエフ(ウズベキスタン)○袖車絞(0:57)△バットトグトフ・ムンフバヤル(モンゴル)
アルテム・ブビュル(ウクライナ)○小外掛(2:30)△ジョン・ジウォン(韓国)
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○内股(0:47)△ジャン=バヴァ・ツィクミナ=ワク(コンゴ共和国)
ユーリ・モカヌ(モルドバ)○不戦△ミゲル・ラト(ポルトガル)
イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)○腕挫十字固(1:30)△オツタヴ=レジ・ガンビ(コンゴ共和国)
ハン・ジュヨプ(韓国)○GS技有・一本背負投(GS0:15)△岡田陸
ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)○内股(3:05)△ガンバータル・プンツァグツェレン(モンゴル)
【2回戦】
コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)○GS反則[指導3](GS0:58)△ドストン・メイリエフ(ウズベキスタン)
アルテム・ブビュル(ウクライナ)○内股透(0:09)△ハリソン・キャッサー(オーストラリア)
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○GS合技[釣腰・隅返](GS2:52)△グーズ ・ローランド(ハンガリー)
ユーリ・モカヌ(モルドバ)○小外掛(3:54)△ジョン・ジェイン(アメリカ)
イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)○優勢[技有・浮落]△ラファエル・マセド(ブラジル)
アレックス・クレット(ルーマニア)○優勢[技有・大外返]△ハン・ジュヨプ(韓国)
イェスパー・シュミンク(オランダ)○優勢[技有・大外巻込]△アレクセイス・ザルドネヴス(ラトビア)
ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)○隅落(3:51)△アンリ・エグティゼ(ポルトガル)
【準々決勝】
コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)○反則[指導3](3:54)△アルテム・ブビュル(ウクライナ)
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○合技[大外刈・大外刈](2:09)△ユーリ・モカヌ(モルドバ)
アレックス・クレット(ルーマニア)○優勢[技有・小内刈]△イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)
イェスパー・シュミンク(オランダ)○合技[大外刈・大外巻込](1:55)△ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)
【敗者復活戦】
ユーリ・モカヌ(モルドバ)○腕挫十字固(1:42)△アルテム・ブビュル(ウクライナ)
イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)○優勢[技有・浮技]△ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)
【準決勝】
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○優勢[技有・浮落]△コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)
イェスパー・シュミンク(オランダ)○大内刈(3:14)△アレックス・クレット(ルーマニア)
【3位決定戦】
アレックス・クレット(ルーマニア)○横四方固(3:12)△ユーリ・モカヌ(モルドバ)
コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)○GS技有・背負投(GS1:15)△イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)
【決勝】
イェスパー・シュミンク(オランダ)○優勢[技有・大外返]△クリスティアン・パルラーティ(イタリア)
【日本代表選手勝ち上がり】
岡田陸(国士舘大1年)
成績:1回戦敗退
【1回戦】
岡田陸△GS技有・一本背負投(GS0:15)○ハン・ジュヨプ(韓国)
→全試合速報戦評
100kg級
(エントリー18名)
【入賞者】
1.FONSECA, Jorge (POR)
2.EICH, Daniel (SUI)
3.BERIASHVILI, Giorgi (GEO)
3.SMITH III, L.A. (USA)
5.KUMRIC, Marko (CRO)
5.KARIMLI, Adil (AZE)
7.AGBEGNENOU, Joris (FRA)
7.BUZACARINI, Rafael (BRA)
【成績上位者】
優 勝:ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)
準優勝:ダニエル・アイヒ(スイス)
第三位:ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)、エル=エー・スミス=サード(アメリカ)
第五位:マルコ・クムリッチ(クロアチア)、アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)
第七位:ジョリ・アグベニュー(フランス)、ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)
【1回戦】
オドバータル・ハンガル(モンゴル)○GS内股(GS0:48)△ニコロス・シェラザディシヴィリ(スペイン)
オマル・サウリ(ジョージア)○合技[袖釣込腰・大内刈](1:09)△ジョアオ・ピレス(ポルトガル)
【2回戦】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○背負投(1:19)△オドバータル・ハンガル(モンゴル)
ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)○裏投(2:45)△ウォン・ジョンフン(韓国)
ジョリ・アグベニュー(フランス)○GS技有・背負投(GS0:42)△アクルムロドベク・フドイベルディエフ(ウズベキスタン)
エル=エー・スミス=サード(アメリカ)○合技[内股・体落](1:27)△アイルトン・カルドソ(ポルトガル)
ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)○背負投(2:00)△オマル・サウリ(ジョージア)
ダニエル・アイヒ(スイス)○合技[小内刈・崩袈裟固](2:11)△ダルマーバザル・ムンフツルガ(モンゴル)
マルコ・クムリッチ(クロアチア)○優勢[技有・払巻込]△ディオゴ・ブリーテス(ポルトガル)
アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)○背負投(2:00)△ウタニスラフ・バンチュク(イスラエル)
【準々決勝】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○合技[一本背負投・袖釣込腰](2:03)△ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)
エル=エー・スミス=サード(アメリカ)○内股透(2:23)△ジョリ・アグベニュー(フランス)
ダニエル・アイヒ(スイス)○GS裏投(GS0:19)△ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)
マルコ・クムリッチ(クロアチア)○谷落(0:34)△アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)
【敗者復活戦】
ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)○裏投(2:41)△ジョリ・アグベニュー(フランス)
アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)○合技[隅返・崩袈裟固](1:05)△ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)
【準決勝】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○大外落(0:13)△エル=エー・スミス=サード(アメリカ)
ダニエル・アイヒ(スイス)○釣込腰(2:12)△マルコ・クムリッチ(クロアチア)
【3位決定戦】
ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)○合技[送足払・崩上四方固](2:50)△マルコ・クムリッチ(クロアチア)
エル=エー・スミス=サード(アメリカ)○一本背負投(1:45)△アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)
【決勝】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○背負投(0:43)△ダニエル・アイヒ(スイス)
100kg超級
(エントリー17名)
【入賞者】
1.KIM, Minjong (KOR)
2.NAKAMURA, Yuta (JPN)
3.NDIAYE, Mbagnick (SEN)
3.SIPOCZ, Richard (HUN)
5.PUUMALAINEN, Martti (FIN)
5.KONOVAL, Christian (USA)
7.KOKAURI, Ushangi (AZE)
7.ANDREEV, Guerman (FRA)
【成績上位者】
優 勝:キム・ミンジョン(韓国)
準優勝:中村雄太(日本)
第三位:ムバグニク・ンジャイ(セネガル)、シプーツ・リハールト(ハンガリー)
第五位:マルティ・プーマライネン(フィンランド)、クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)
第七位:ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)、ゲルマン・アンドレエフ(フランス)
【1回戦】
エミール・マットソン(スウェーデン)○GS反則[指導3](GS2:04)△スミヤベイス・バットオルシフ(モンゴル)
【2回戦】
ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)○大外刈(2:05)△クレマン・ムスマディ(コンゴ民主共和国)
中村雄太○合技[大内刈・崩上四方固](2:42)△イリネル=バシーレ・チェラル=グリゴラス(スペイン)
ムバグニク・ンジャイ(セネガル)○反則[指導3](2:28)△イ・ホンユン(韓国)
シプーツ・リハールト(ハンガリー)○隅落(4:00)△ジュセリーノ・ナシメント(ブラジル)
マルティ・プーマライネン(フィンランド)○袖釣込腰(0:11)△エミール・マットソン(スウェーデン)
ゲルマン・アンドレエフ(フランス)○大外刈(1:50)△セラフィム・コンパニエズ(イスラエル)
キム・ミンジョン(韓国)○送襟絞(1:00)△ムスタファ・フォファナ(ギニア)
クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)○不戦△イムラン・ユシフォフ(アゼルバイジャン)
【準々決勝】
中村雄太○大内刈(2:51)△ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)
シプーツ・リハールト(ハンガリー)○優勢[技有・大外落]△ムバグニク・ンジャイ(セネガル)
マルティ・プーマライネン(フィンランド)○合技[袖釣込腰・崩上四方固](3:47)△ゲルマン・アンドレエフ(フランス)
キム・ミンジョン(韓国)○体落(0:08)△クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)
【敗者復活戦】
ムバグニク・ンジャイ(セネガル)○谷落(0:53)△ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)
クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)○払釣込足(1:56)△ゲルマン・アンドレエフ(フランス)
【準決勝】
中村雄太○GS反則[指導3](GS2:53)△シプーツ・リハールト(ハンガリー)
キム・ミンジョン(韓国)○肩車(0:11)△マルティ・プーマライネン(フィンランド)
【3位決定戦】
ムバグニク・ンジャイ(セネガル)○大外落(1:47)△マルティ・プーマライネン(フィンランド)
シプーツ・リハールト(ハンガリー)○腰車(2:49)△クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)
【決勝】
キム・ミンジョン(韓国)○肩車(1:32)△中村雄太
【日本代表選手勝ち上がり】
中村雄太(東海大1年)
成績:2位
【2回戦】
中村雄太○合技[大内刈・崩上四方固](2:42)△イリネル=バシーレ・チェラル=グリゴラス(スペイン)
【準々決勝】
中村雄太○大内刈(2:51)△ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)
【準決勝】
中村雄太○GS反則[指導3](GS2:53)△シプーツ・リハールト(ハンガリー)
【決勝】
中村雄太△肩車(1:32)○キム・ミンジョン(韓国)
→全試合速報戦評