ナタリー・パウエル(イギリス)

ナタリー・パウエル(イギリス) POWELL Natalie

POWELL Natalie
32歳 1990/10/16
WR:12位 組み手:左組み

得意技:左大内刈、支釣込足(釣り手側)、左内股、左払腰
使用技:横車、浮技、裏投、谷落

2017年ブダペスト世界選手権銅メダリスト。長く階級を牽引してきたベテラン選手。リオデジャネイロ五輪と2019年東京世界選手権でも7位に入賞している。

オーソドックスなパワーファイター。得意の形は釣り手で相手の背中を抱く、脇を差すなどの密着。もともとはこの形からの左内股や左払腰が得意技だったが、近年は引き手で脇を差して相手と正対しての左大内刈、釣り手方向の支釣込足の使用頻度が上がっている。大内刈にはこの技には複数のバリエーションがあり、近い間合いから浴びせ倒す形のほか、刈り足を引っ掛けてコンパスのように刈る形、前技のフェイントから向き直りながら切り返す形も用いる。捨身技も得意としており、横車、浮技、裏投、谷落などを状況に応じて様々な技を使用する。また、伏せ際の寝技も得意。体の力を生かして相手の技を潰し、背中側から横に転がしての送襟絞をよく用いている。

おもな戦績

2017年 ブダペスト世界選手権 3位
2019年 東京世界選手権 7位
2016年 リオデジャネイロ五輪 7位

最近の成績

2023年3月 グランドスラム・トビリシ 予選ラウンド敗退
2023年2月 グランドスラム・テルアビブ 予選ラウンド敗退
2023年2月 グランドスラム・パリ 7位

更新日:2023年5月11日(ドーハ世界柔道選手権2023完全ガイド)
監修:eJudo編集部

タシケント世界柔道選手権2022での記事

POWELL Natalie
31歳 1990/10/16
WR:12位 組み手:左組み

得意技:左大内刈、左内股、左払腰
使用技:横車、浮技、裏投、谷落

2017年ブダペスト世界選手権銅メダリスト。長く階級を牽引してきたベテランで、ワールドツアーでは表彰台に32度(優勝5度)上がっている。東京五輪後も今年7月のグランプリ・ザグレブで優勝するなど、その強さは健在。衰えを見せずに一線で活躍し続けている。

パワーファイターであり、得意の形は相手の背中を抱く、脇を差すなどの密着。もともとはこの形からの左内股や左払腰が得意技だったが、近年は近い間合いから浴びせ倒す左大内刈の使用頻度が多い。腰の出し入れが上手く、前技のフェイントから左大内刈を仕掛ける形もよく用いている。捨身技も得意としており、横車、浮技、裏投、谷落などを状況に応じて様々な技を使用する。

おもな戦績

2017年 ブダペスト世界選手権 3位
2019年 東京世界選手権 7位
2016年 リオデジャネイロ五輪 7位

最近の成績

2022年7月 グランプリ・ザグレブ 優勝
2022年7月 グランドスラム・ハンガリー 1回戦敗退
2022年6月 グランドスラム・トビリシ 3位

更新日:2022年10月6日(タシケント世界柔道選手権特集)
監修:eJudo編集部

東京2020オリンピックでの記事

POWELL Natalie
30歳 1990/10/16
WR:7位 組み手:左組み
得意技:左大内刈、左内股、左払腰
使用技:横車、浮技、裏投、谷落

2017年ブダペスト世界選手権銅メダリスト。長く階級を牽引してきた30歳のパワーファイター。得意の形は相手の背中を抱く、脇を差すなどの密着。もともとはこの形からの左内股や左払腰が得意技だったが、最近は近い間合いから浴びせ倒す左大内刈の使用頻度が多い。腰の出し入れが上手く、前技のフェイントから左大内刈を仕掛ける形もよく用いている。捨身技も得意としており、横車、浮技、裏投、谷落などを状況に応じて様々な技を使用する。

おもな戦績

2017年 ブダペスト世界選手権 3位
2019年 東京世界選手権 7位
2016年 リオデジャネイロ五輪 7位

最近の成績

2021年3月 グランドスラム・タシケント 2回戦敗退
2021年1月 ワールドマスターズ・ドーハ 5位
2021年2月 グランドスラム・テルアビブ 優勝

更新日:2021年7月18日(東京オリンピック特集)
監修:eJudo編集部

東京世界柔道選手権2019での記事

POWELL Natalie
28歳 1990/10/16
WR:7位
組み手:左組み
得意技:左内股、左払腰
使用技:左大内刈、横車、裏投、谷落

2017年ブダペスト世界選手権で銅メダルを獲得したパワーファイター。相手の背中を抱く、脇を差すなどの密着が基本形。得意技は相手の腕を抱き込む形から放つ左内股や左払腰。腰の出し入れが上手く、前技のフェイントから切り返しての左大内刈も取り味がある。捨身技も得意で横車、裏投、谷落と状況に応じて使い分ける。密着を生命線とするスタイルながら以前は体の線が細く、それゆえ勝ち切れないことが多かった。しかし年々体の力が増してきており、それに比例して成績も向上してきている。

おもな戦績

2017年 ブダペスト世界選手権 3位
2016年 リオデジャネイロ五輪 7位
2015年 ワールドマスターズ・ラバト 2位

最近の成績

2019年7月 グランプリ・ザグレブ 2回戦敗退
2019年7月 グランプリ・ブダペスト 3位
2019年6月 ヨーロッパ選手権 7位

更新日:8月28日(東京世界柔道選手権2019特集)

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