フッシェ・ステインハウス(オランダ)

フッシェ・ステインハウス(オランダ) STEENHUIS Guusje

STEENHUIS Guusje
29歳 1992/10/27
WR:7位 組み手:左組み

得意技:左大内刈、左内股
使用技:左大外刈、左小内刈、左足車、左大外巻込、左払巻込

2018年バクー世界選手権銀メダリスト。昨年のハンガリー世界選手権でも3位を獲得している。同大会の3位決定戦では、国際大会だけでも15度対戦(11勝4敗)と長年ライバル関係にあった先輩のマルヒンデ・フェルケルク(オランダ)に左大内刈「技有」で勝利。これと同時にフェルケルクは現役を引退し、正式にオランダ一番手の座を受け継いだ格好だ。

階級屈指のパワーファイターであり、力自慢が多い78kg級でもトップクラスの怪力が武器。相手に力を伝えやすい近い間合いを主戦場としている。得意技は左大内刈と左内股。どちらも先に足を引っ掛け、馬力を生かしてケンケンで追い込む形を得意としている。

以前は両襟で組むことが多かったが、最近は引き手で袖を持つ形も使いこなすようになり、立技のバリエーションが増加。投げの威力自体も上がっており、飛び込んで跳ね上げる左内股や、そこから向き直りながら仕掛ける左大内刈など、切れ味のある技も用いるように成っている。立ちから寝への移行が早く、伏せ際の腕挫十字固や絞技での勝利も多い。

おもな戦績

2018年 バクー世界選手権 2位
2021年 ハンガリー世界選手権 3位
2021年 東京五輪 7位

最近の成績

2022年4月 欧州選手権 2位
2022年4月 グランドスラム・アンタルヤ 2位
2022年2月 グランドスラム・テルアビブ 5位

更新日:2022年10月6日(タシケント世界柔道選手権特集)
監修:eJudo編集部

東京2020オリンピックでの記事

STEENHUIS Guusje
28歳 1992/10/27
WR:5位 組み手:左組み
得意技:左大内刈、左内股
使用技:左大外刈、左小内刈、左足車、左大外巻込、左払巻込

2018年バクー世界選手権銀メダリスト。階級屈指のパワーファイターであり、力自慢が多い78kg級でも頭ひとつ抜けた怪力が武器。相手に力を伝えやすい近い間合いが生息域。以前は両襟が多かったが、最近は引き手で袖を持つようになってきている。得意技は左大内刈と左内股。どちらの技もまず足を引っ掛け、次いでケンケンで追い込み、バランスを崩した相手を馬力で投げきる。技から寝技への移行が早く、伏せ際の腕挫十字固や絞技での勝利も多い。ライバルのマルヒンデ・フェルケルク(オランダ)に競り勝って代表権を獲得。

おもな戦績

2018年 バクー世界選手権 2位
2021年 ブダペスト世界選手権 3位
ワールドツアー 表彰台23回(優勝7回)

最近の成績

2021年6月 ブダペスト世界選手権 3位
2021年4月 欧州選手権 2位
2021年2月 グランドスラム・テルアビブ 7位

更新日:2021年7月18日(東京オリンピック特集)
監修:eJudo編集部

東京世界柔道選手権2019での記事

STEENHUIS Guusje
26歳 1992/10/27
WR:2位
組み手:左組み
得意技:左大内刈、左内股
使用技:左大外刈、左小内刈、左足車、左大外巻込、左払巻込

2018年バクー選手権銀メダリスト。同大会3位のマルヒンデ・フェルケルクと五輪代表の座を激しく争っている。階級屈指のパワーファイターであり、力自慢が多い78kg級でも頭ひとつ抜けた怪力が武器。相手に力が伝わりやすい両襟を基本の形としており、ここから得意技の左大内刈や左内股を仕掛けて相手をねじ伏せる。「ハンドル操作」が上手く、足を引っ掛けたところからこの捩じりで上体を制し、最終的には投げ切ってしまう。オプションとして片襟の技や巻き込みも懐に呑んでいるが、使用頻度はあまり高くない。立技から寝技への移行も早く、相手の伏せ際の腕挫十字固や絞技での勝利も多い。

おもな戦績

2018年 バクー世界選手権 2位
2017年 ワールドマスターズ・サンクトペテルブルク 3位
2016年 ワールドマスターズ・グアダラハラ 3位

最近の成績

2019年6月 ヨーロッパ選手権 2位
2019年5月 グランドスラム・バクー 5位
2019年2月 グランドスラム・デュッセルドルフ 1回戦敗退

更新日:8月28日(東京世界柔道選手権2019特集)

関連記事一覧