ギレルミ・シミット(ブラジル)

ギレルミ・シミット(ブラジル) SCHIMIDT Guilherme

SCHIMIDT Guilherme
階級:81kg級 WR:4位
23歳 2000/11/6
組み手:右組み

得意技:寝技、右大外刈、右大外巻込、右払巻込、裏投
使用技:右大内刈、右払腰、右内股、移腰、右一本背負投、右袖釣込腰(丸山スペシャル)、抱分、右小内刈、隅返
寝技得意技術:片十字絞、腕挫十字固、腕挫三角固

ワールドツアー表彰台の常連。2021年にワールドツアーに本格参戦して以降は安定して好成績を残しており、2023年のワールドマスターズでは、永瀬貴規(旭化成)を破るなどして、2位を獲得した。

階級屈指の寝業師。単に得意な技術に嵌めるだけの一芸型とは一線を画す展開力があり、相手の背中に着いて転がす形を起点に、腕挫十字固や絞技、各種の抑え込み技など、状況に応じて的確に技術を使い分ける。ブラジリアン柔術の匂いの濃い寝技を行う選手であり、絞め技は「一番搾り」の通称で呼ばれる、片手で背中を持つ形の変形片十字絞をよく用いている。

一方、立技は極めて大味。寝技の得意な選手の立技は、ローリスクな引き込み技や潜り技が中心になりがちなのだが、この選手の場合は真逆。近い間合いで組み合っての力勝負を好み、片襟で真っ向から刈り倒す右大外刈に、そこから繋いでの右大外巻込、右払巻込、豪快な裏投など、パワー派が好む大技で投げに掛かる。この立ち技の思いきりの良さと寝技技術の確かさのギャップが、特徴だ。片手で袖を釣り上げ、反対の手で帯を持って投げる変則袖釣込腰「丸山スペシャル」の使い手でもある。

おもな戦績

2023年 ワールドマスターズ・ハンガリー 2位
2022年 グランドスラム・ハンガリー 優勝
2022年 グランドスラム・アンタルヤ 優勝

最近の成績

2024年5月 アブダビ世界選手権 予選ラウンド敗退
2024年4月 パンナム・オセアニア選手権 優勝
2024年3月 グランドスラム・アンタルヤ 3位

Judobase:https://judobase.ijf.org/#/competitor/profile/36972
Judoinside:https://www.judoinside.com/judoka/114643/Guilherme_Schimidt/judo-career

更新日:2024年7月4日(パリオリンピック2024特集)
監修:eJudo編集部

ドーハ世界柔道選手権2023での記事

SCHIMIDT Guilherme
22歳 2000/11/6
WR:4位 組み手:右組み

得意技:寝技、裏投
使用技:右大外刈、右大内刈、右払腰、右払巻込、右内股、移腰、右一本背負投、右袖釣込腰(丸山スペシャル)、抱分、右小内刈、隅返

東京五輪後に台頭した新興勢力の一人。昨年9月のグランプリ・ザグレブで2位を獲得して本格的にワールドツアーデビューを果たすと、瞬く間に階級の上位に定着。昨年はグランドスラム2大会で優勝するなど、大きな存在感を放っている。

柔道の軸は寝技。単に得意な技術に嵌めるだけの一芸型とは一線を画す展開力があり、相手の背中に着いて転がす形を起点に、腕挫十字固や絞技、各種の抑え込み技など状況に応じて的確に技術を使い分ける。

一方、立技は大味。寝技の得意な選手の立技は、ローリスクな引き込み技や潜り技が中心になりがちなのだが、この選手の場合は真逆。近い間合いで組み合っての真っ向勝負を好み、豪快な裏投や右払巻込など、パワー派が好む大技で投げに掛かる。立ち技の思いきりの良さと寝技技術の確かさのギャップが、この選手の特徴だ。片手で袖を釣り上げ、反対の手で帯を持って投げる変則袖釣込腰(いわゆる「丸山スペシャル」)の使い手でもある。

おもな戦績

2022年 グランドスラム・ハンガリー 優勝
2022年 グランドスラム・アンタルヤ 優勝
2021年 グランプリ・ザグレブ 2位

最近の成績

2023年3月 グランドスラム・タシケント 7位
2023年2月 グランドスラム・テルアビブ 予選ラウンド敗退
2023年2月 グランドスラム・パリ 予選ラウンド敗退

更新日:2023年5月7日(ドーハ世界柔道選手権2023完全ガイド)
監修:eJudo編集部

タシケント世界柔道選手権2022での記事

SCHIMIDT Guilherme
21歳 2000/11/6
WR:4位 組み手:右組み

得意技:寝技、裏投
使用技:右大外刈、右大内刈、右払腰、右払巻込、右内股、移腰、右一本背負投、右袖釣込腰(丸山スペシャル)、抱分、右小内刈、隅返

東京五輪後に台頭した新興勢力の一人。昨年9月のグランプリ・ザグレブで2位を獲得して本格的にワールドツアーデビューを果たすと、瞬く間に階級の上位に定着。今年に入ってからはグランドスラム2大会で優勝を果たしている。

柔道の軸は寝技。単に得意な技術に嵌めるだけの一芸型とは一線を画す展開力があり、相手の背中に着いて転がす形を起点に、腕挫十字固や絞技、各種の抑え込み技など状況に応じて的確に技術を使い分ける。寝技の得意な選手の立技はローリスクな引き込み技や潜り技が中心になりがちだが、この選手の場合は真逆。近い間合いで組み合っての真っ向勝負を好み、豪快な裏投や右払巻込など、パワー派が好む大技で投げに掛かる。立ち技の思いきりの良さと寝技技術の確かさがこの選手の特徴だ。片手で袖を釣り上げ、反対の手で帯を持って投げる変則袖釣込腰(いわゆる「丸山スペシャル」)の使い手でもある。

おもな戦績

2022年7月 グランドスラム・ハンガリー 優勝
2022年4月 グランドスラム・アンタルヤ 優勝
2021年 グランプリ・ザグレブ 2位

最近の成績

2022年7月 グランプリ・ザグレブ 5位
2022年7月 グランドスラム・ハンガリー 優勝
2022年4年 パンナム・オセアニア選手権 優勝

更新日:2022年10月5日(タシケント世界柔道選手権特集)
監修:eJudo編集部

関連記事一覧