グランプリ・モントリオール2019男子全試合結果

柔道グランプリモントリオール2019男子100kg超級準決勝。テディ・リネールがルカシュ・クルパレクから払腰「技有」。
男子100kg超級準決勝。テディ・リネールがルカシュ・クルパレクから払腰「技有」。

日時:2019年7月5日~7日
会場:モントリオール市 Maurice Richard Arena

 

60kg級

柔道グランプリ・モントリオール男子60kg級メダリスト。左から2位のロベルト・ムシュヴィドバゼ、優勝の髙藤直寿、3位のアドニス・ディアスとイ・ハリム。
60kg級メダリスト。左から2位のムシュヴィドバゼ、優勝の髙藤、3位のアドニス・ディアスとイ・ハリム。

(エントリー22名)

【入賞者】
1.TAKATO, Naohisa (JPN)
2.MSHVIDOBADZE, Robert (RUS)
3.DIAZ, Adonis (USA)
3.LEE, Harim (KOR)
5.TAKABATAKE, Eric (BRA)
5.MCKENZIE, Ashley (GBR)
7.VERSTRAETEN, Jorre (BEL)
7.SICCARDI, Yann (MON)

【1回戦】
シティサーン・スックパサイ(ラオス)○反則[指導3](3:43)△アレクサンドレ・ディバルトロ(カナダ)
ジョシュア・カッツ(オーストラリア)○背負投(2:09)△カルロス・アティエノ(ケニア)
ヤニスラフ・ゲルチェフ(ブルガリア)○合技[巴投・隅返](2:13)△ジョエル・デマエレ(カナダ)
ヘルナン・ビルブリエール(アルゼンチン)○反則[指導3](2:25)△ゴンカロ・マンシーノ(ポルトガル)
ユネス・サッディキ(モロッコ)○裏投(2:54)△ダレン・エルコック(ガイアナ)
ヤン・シッカルディ(モナコ)○優勢[技有・支釣込足]△ジョルジ・ポクリタル(カナダ)

【2回戦】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○小内刈(2:31)△シティサーン・スックパサイ(ラオス)
アドニス・ディアス(アメリカ)○大内刈(2:21)△イッサム・バッスー(モロッコ)
アシュリー・マッケンジー(イギリス)○袖釣込腰(1:38)△ジョシュア・カッツ(オーストラリア)
ヨーレ・フェルストラーテン(ベルギー)○GS反則[指導3](GS2:16)△ヤニスラフ・ゲルチェフ(ブルガリア)
髙藤直寿○合技[小内刈・小内刈](1:38)△モリッツ・プラフキー(ドイツ)
イ・ハリン(韓国)○腕挫手固(3:34)△ヘルナン・ビルブリエール(アルゼンチン)
エリック・タカバタケ(ブラジル)○反則[指導3](2:31)△ユネス・サッディキ(モロッコ)
ヤン・シッカルディ(モナコ)○内股(2:07)△フェリペ・キタダイ(ブラジル)

【準々決勝】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○背負落(2:07)△アドニス・ディアス(アメリカ)
アシュリー・マッケンジー(イギリス)○優勢[技有・肩車]△ヨーレ・フェルストラーテン(ベルギー)
髙藤直寿○内股(2:44)△イ・ハリン(韓国)
エリック・タカバタケ(ブラジル)○優勢[技有・横車]△ヤン・シッカルディ(モナコ)

【敗者復活戦】
アドニス・ディアス(アメリカ)○優勢[技有・大内刈]△ヨーレ・フェルストラーテン(ベルギー)
イ・ハリン(韓国)○GS反則[指導3](GS1:09)△ヤン・シッカルディ(モナコ)

【準決勝】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○GS優勢[技有・体落](GS2:21)△アシュリー・マッケンジー(イギリス)
髙藤直寿○小内巻込(3:25)△エリック・タカバタケ(ブラジル)

【3位決定戦】
アドニス・ディアス(アメリカ)○優勢[技有・隅落](2:17)△エリック・タカバタケ(ブラジル)
イ・ハリン(韓国)○GS優勢[技有・背負投](GS2:17)△アシュリー・マッケンジー(イギリス)

【決勝】
髙藤直寿○内股(1:27)△ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)

66kg級

柔道グランプリ・モントリオール男子66kg級メダリスト。左から2位のケネス・ファンガンスベケ、優勝のガンボルド・ヘルレン、3位のジャコ・ヴァロアとネイソン・バーンス。
66kg級メダリスト。左から左から2位のケネス・ファンガンスベケ、優勝のガンボルド・ヘルレン、3位のジャコ・ヴァロアとネイソン・バーンス。

(エントリー16名)

【入賞者】
1.GANBOLD, Kherlen (MGL)
2.VAN GANSBEKE, Kenneth (BEL)
3.VALOIS, Jacob (CAN)
3.BURNS, Nathon (IRL)
5.KATZ, Nathan (AUS)
5.BASSOU, Imad (MAR)
7.FRASCADORE, Julien (CAN)
7.EL IDRISSI, Alaa (USA)

【準々決勝】
ガンボルド・ヘルレン(モンゴル)○優勢[技有・背負投]△ジュリアン・フラスカドル(カナダ)
ネイソン・バーンス(アイルランド)○GS優勢[技有・小内刈](GS1:26)△ジャコ・ヴァロア(カナダ)
ネイサン・カッツ(オーストラリア)○反則[指導3](2:22)△イマド・バッスー(モロッコ)
ケネス・ファンガンスベケ(ベルギー)○GS優勢[技有・肩車](GS0:16)△アラ・エル=イドリッシ(アメリカ)

【敗者復活戦】
ジャコ・ヴァロア(カナダ)○小外刈(2:25)△ジュリアン・フラスカドル(カナダ)
イマド・バッスー(モロッコ)○GS反則[指導3](GS2:36)△アラ・エル=イドリッシ(アメリカ)

【準決勝】
ガンボルド・ヘルレン(モンゴル)○GS優勢[技有・隅落](GS1:21)△ネイソン・バーンス(アイルランド)
ケネス・ファンガンスベケ(ベルギー)○GS袖車絞(GS0:57)△ネイサン・カッツ(オーストラリア)

【3位決定戦】
ジャコ・ヴァロア(カナダ)○優勢[技有・巴投]△ネイサン・カッツ(オーストラリア)
ネイソン・バーンス(アイルランド)○背負投(4:00)△イマド・バッスー(モロッコ)

【決勝】
ガンボルド・ヘルレン(モンゴル)○GS反則[指導3](GS4:35)△ケネス・ファンガンスベケ(ベルギー)

73kg級

柔道グランプリ・モントリオール男子73kg級メダリスト。左から2位のヴィクトル・スクヴォト、優勝の橋本壮市、3位のアンソニー・ツィングとアントワーヌ・ブシャー。
男子73kg級メダリスト。左から2位のヴィクトル・スクヴォトフ、優勝の橋本壮市、3位のアンソニー・ツィングとアントワーヌ・ブシャー。

(エントリー21名)

【入賞者】
1.HASHIMOTO, Soichi (JPN)
2.SCVORTOV, Victor (UAE)
3.ZINGG, Anthony (GER)
3.BOUCHARD, Antoine (CAN)
5.MARGELIDON, Arthur (CAN)
5.BARBOSA, Eduardo (BRA)
7.LANGLOIS, Bradley (CAN)
7.HAM, Eric (GBR)

【1回戦】
エマニュエル・ブルーノ(イタリア)○優勢[技有・小内刈]△アレックス=ウィリアム・ポンボ=シウバ(ブラジル)
ブラッドレイ・ラングロア(カナダ)○優勢[技有・支釣込足]△ケイセイ・ナカノ(フィリピン)
クラウディオ・ヌネス=ドス=サントス(ルクセンブルク)○優勢[技有・大内刈]△アレクサンダー・ターナー(アメリカ)
ヴィクトル・ムロフチンスキ(ポーランド)○優勢[技有・背負落]△ジェフリー・ルイス(プエルトリコ)
コンスタンティン・ガブン(カナダ)○体落(0:19)△フィリップ=アベル・メテル(ハイチ)

【2回戦】
橋本壮市○一本背負投(0:56)△エマニュエル・ブルーノ(イタリア)
ブラッドレイ・ラングロア(カナダ)○優勢[技有・一本背負投]△アフメド・エル=メジアティ(モロッコ)
アントワーヌ・ブシャー(カナダ)○GS優勢[技有・大内刈](GS0:28)△ダニエル・ウィリアムズ(イギリス)
アンソニー・ツィング(ドイツ)○内股(1:12)△クラウディオ・ヌネス=ドス=サントス(ルクセンブルク)
アルチュール・マルジェリドン(カナダ)○片手絞(0:42)△ニコラス・デルポポロ(アメリカ)
エドゥアルド・バルボサ(ブラジル)○崩袈裟固(3:54)△ヴィクトル・ムロフチンスキ(ポーランド)
ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)○合技[大外刈・小外掛](3:40)△コンスタンティン・ガブン(カナダ)
エリック・ハム(イギリス)○袖釣込腰(0:42)△イゴール・ヴァンドケ(ドイツ)

【準々決勝】
橋本壮市○合技[袖釣込腰・体落](3:15)△ブラッドレイ・ラングロア(カナダ)
アントワーヌ・ブシャー(カナダ)○払巻込(2:00)△アンソニー・ツィング(ドイツ)
アルチュール・マルジェリドン(カナダ)○GS出足払(GS2:59)△エドゥアルド・バルボサ(ブラジル)
ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)○優勢[技有・内股]△エリック・ハム(イギリス)

【敗者復活戦】
アンソニー・ツィング(ドイツ)○腕挫十字固(1:59)△ブラッドレイ・ラングロア(カナダ)
エドゥアルド・バルボサ(ブラジル)○優勢[技有・隅落](3:43)△エリック・ハム(イギリス)

【準決勝】
橋本壮市○合技[体落・袈裟固](3:15)△アントワーヌ・ブシャー(カナダ)
ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)○小外刈(0:19)△アルチュール・マルジェリドン(カナダ)

【3位決定戦】
アンソニー・ツィング(ドイツ)○片手絞(1:51)△アルチュール・マルジェリドン(カナダ)
アントワーヌ・ブシャー(カナダ)○崩上四方固(1:30)△エドゥアルド・バルボサ(ブラジル)

【決勝】
橋本壮市○腕挫十字固(3:15)△ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)

81kg級

柔道グランプリ・モントリオール男子81kg級メダリスト。左から2位のアントワーヌ・ヴァロア=フォルティエ、永瀬貴規、3位のアスラン・ラッピナゴフとマティアス・カッス
男子81kg級メダリスト。左から2位のアントワーヌ・ヴァロア=フォルティエ、永瀬貴規、3位のアスラン・ラッピナゴフとマティアス・カッス。

(エントリー27名)

【入賞者】
1.NAGASE, Takanori (JPN)
2.VALOIS-FORTIER, Antoine (CAN)
3.LAPPINAGOV, Aslan (RUS)
3.CASSE, Matthias (BEL)
5.HATTON, Jack (USA)
5.CAVELIUS, Timo (GER)
7.WIECZERZAK, Alexander (GER)
7.BRIAND, Etienne (CAN)

【1回戦】
アレックス・マリノー(カナダ)○優勢[技有・大内刈}(3:03)△アシュラフ・ムティー(モロッコ)
ジャック・ハットン(アメリカ)○GS優勢[技有・体落](GS)△トマス・モラレス(アルゼンチン)
アンドレア・レジス(イタリア)○GS優勢[技有・肩車](GS2:14)△ティアゴ・ピノ(ブラジル)
アレクサンドル・アレンシビア(カナダ)○優勢[技有・浮技]△スヴェインビョルン・イウラ(アイスランド)
永瀬貴規○大内刈(0:49)△アサ・ウェイザース(バルバドス)
ドミニク・ドルゼタ(クロアチア)○合技[小内刈・横四方固](3:08)△フアン=ディエゴ・トルシオス(エルサルバドル)
エドゥアルド=ユウジ・サントス(ブラジル)○反則[指導3](4:34)△エイドリアン・ガンディア(プエルトリコ)
ティモ・カフェリウス(ドイツ)○送襟絞(1:54)△ルイス・ベガ(アルゼンチン)
イ・センス(韓国)○背負投(2:34)△フィリップ・スタンセル(スロバキア)
エティエンヌ・ブリオン(カナダ)○合技[一本背負投・袖釣込腰](1:27)△アーサー・ライト(アメリカ)
ダミアン・シュワルノヴィエツキ(ポーランド)○合技[一本背負投・小内巻込](3:47)△エオイン・コーグラン(オーストラリア)

【2回戦】
マティアス・カッス(ベルギー)○反則[指導3](2:56)△アレックス・マリノー(カナダ)
ジャック・ハットン(アメリカ)○GS反則[指導3](GS3:17)△アンドレア・レジス(イタリア)
アレクサンダー・ヴィーチェルツァク(ドイツ)○小内刈(3:24)△アレクサンドル・アレンシビア(カナダ)
永瀬貴規○大外刈(2:04)△サミ・シュシ(ベルギー)
アスラン・ラッピナゴフ(ロシア)○優勢[技有・浮落]△ドミニク・ドルゼタ(クロアチア)
ティモ・カフェリウス(ドイツ)○合技[浮落・内股](0:23)△エドゥアルド=ユウジ・サントス(ブラジル)
アントワーヌ・ヴァロア=フォルティエ(カナダ)○隅返(1:49)△イ・センス(韓国)
エティエンヌ・ブリオン(カナダ)○合技[背負投・背負投](1:40)△ダミアン・シュワルノヴィエツキ(ポーランド)

【準々決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○GS反則[指導3](GS6:18)△ジャック・ハットン(アメリカ)
永瀬貴規○GS腕挫十字固(GS4:02)△アレクサンダー・ヴィーチェルツァク(ドイツ)
アスラン・ラッピナゴフ(ロシア)○合技[支釣込足・袈裟固](3:39)△ティモ・カフェリウス(ドイツ)
アントワーヌ・ヴァロア=フォルティエ(カナダ)○反則[指導3](3:22)△エティエンヌ・ブリオン(カナダ)

【敗者復活戦】
ジャック・ハットン(アメリカ)○GS反則[指導3](GS1:01)△アレクサンダー・ヴィーチェルツァク(ドイツ)
ティモ・カフェリウス(ドイツ)○合技[引込返・横四方固](0:51)△エティエンヌ・ブリオン(カナダ)

【準決勝】
永瀬貴規○体落(2:50)△マティアス・カッス(ベルギー)
アントワーヌ・ヴァロア=フォルティエ(カナダ)○GS反則[指導3](GS1:33)△アスラン・ラッピナゴフ(ロシア)

【3位決定戦】
アスラン・ラッピナゴフ(ロシア)○GS小外掛(GS1:46)△ジャック・ハットン(アメリカ)
マティアス・カッス(ベルギー)○GS優勢[技有・一本背負投](GS2:38)△ティモ・カフェリウス(ドイツ)

【決勝】
永瀬貴規○内股(2:48)△アントワーヌ・ヴァロア=フォルティエ(カナダ)

90kg級

柔道グランプリ・モントリオール男子90kg級メダリスト。左から2位のコルトン・ブラウン、ベイカー茉秋、3位のラファエル・マセドとミラン・ランドル。
男子90kg級メダリスト。左から2位のコルトン・ブラウン、ベイカー茉秋、3位のラファエル・マセドとミラン・ランドル。

(エントリー18名)

【入賞者】
1.BAKER, Mashu (JPN)
2.BROWN, Colton (USA)
3.MACEDO, Rafael (BRA)
3.RANDL, Milan (SVK)
5.TRIPPEL, Eduard (GER)
5.ELNAHAS, Mohab (CAN)
7.BURT, Zachary (CAN)
7.KRIEBER GAGNON, Louis (CAN)

【1回戦】
ヘロニモ・サウセド(メキシコ)○内股(2:45)△エギル・ブロンダル(アイスランド)
ベイカー茉秋○合技[小内刈・体落](1:49)△マシュー・コック(アメリカ)

【2回戦】
エドゥアルド・トリッペル(ドイツ)○裏投(0:53)△ヘロニモ・サウセド(メキシコ)
ミラン・ランドル(スロバキア)○浮落(2:46)△マクシム・コーテ(カナダ)
ザッカリー・バート(カナダ)○GS優勢[技有・背負投](GS)△エドゥアルド・ベットーニ(ブラジル)
コルトン・ブラウン(アメリカ)○反則[指導3](2:48)△トーマス・スパイカーマン(アルゼンチン)
ラファエル・マセド(ブラジル)○背負投(1:32)△ハリソン・キャッサー(オーストラリア)
モハブ・エルナハス(カナダ)○腕挫十字固(3:37)△フレイザー・チェンバーレイン(イギリス)
ベイカー茉秋○背負落(1:45)△ダヴィド・クラメルト(チェコ)
ルイス・クリーバー=ギャニオン(カナダ)○GS反則[指導3](GS0:44)△ペテル・ジルカ(スロバキア)

【準々決勝】
ミラン・ランドル(スロバキア)○GS浮落(GS0:56)△エドゥアルド・トリッペル(ドイツ)
コルトン・ブラウン(アメリカ)○GS浮落(GS3:06)△ザッカリー・バート(カナダ)
ラファエル・マセド(ブラジル)○小外刈(1:06)△モハブ・エルナハス(カナダ)
ベイカー茉秋○釣込腰(3:15)△ルイス・クリーバー=ギャニオン(カナダ)

【敗者復活戦】
エドゥアルド・トリッペル(ドイツ)○袖釣込腰(0:42)△ザッカリー・バート(カナダ)
モハブ・エルナハス(カナダ)○反則[指導3](3:23)△ルイス・クリーバー=ギャニオン(カナダ)

【準決勝】
コルトン・ブラウン(アメリカ)○優勢[技有・隅落]△ミラン・ランドル(スロバキア)
ベイカー茉秋○優勢[技有・大内刈]△ラファエル・マセド(ブラジル)

【3位決定戦】
ラファエル・マセド(ブラジル)○合技[背負投・小外刈](2:53)△エドゥアルド・トリッペル(ドイツ)
ミラン・ランドル(スロバキア)○優勢[技有・隅落]△モハブ・エルナハス(カナダ)

【決勝】
ベイカー茉秋○優勢[技有・隅落]△コルトン・ブラウン(アメリカ)

100kg級

柔道グランプリ・モントリオール男子100kg級メダリスト。左から2位のシャディー・エルナハス、ラマダン・ダーウィッシュ、3位のカヨル・レイズとレオナルド・ゴンサルヴェス。
男子100kg級メダリスト。左から2位のシャディー・エルナハス、ラマダン・ダーウィッシュ、3位のカヨル・レイズとレオナルド・ゴンサルヴェス。

(エントリー18名)

【入賞者】
1.ELNAHAS, Shady (CAN)
2.DARWISH, Ramadan (EGY)
3.REYES, Kyle (CAN)
3.GONCALVES, Leonardo (BRA)
5.FREY, Karl-Richard (GER)
5.KUMRIC, Zlatko (CRO)
7.BUZACARINI, Rafael (BRA)
7.HAGA, Ryunosuke (JPN)

【1回戦】
タヴィス・ジェイミソン(カナダ)○不戦△フルーヒー・ニオゼコ(ブルンジ)
羽賀龍之介○内股(1:31)△エル=エー・スミス=サード(アメリカ)

【2回戦】
ラマダン・ダーウィッシュ(エジプト)○内股(1:58)△ナサニエル・ケーヴ(アメリカ)
カヨル・レイズ(カナダ)○膝車(2:33)△トーマス・ブリセノ(チリ)
レオナルド・ゴンサルヴェス(ブラジル)○横四方固(1:18)△タヴィス・ジェイミソン(カナダ)
ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)○反則[指導3](3:45)△ラディク・ヘクル(チェコ)
カール=リヒャード・フレイ(ドイツ)○優勢[技有・裏投](3:02)△ルカ・アルディツィオ(イタリア)
ズラトコ・クムリッチ(クロアチア)○大外刈(1:20)△イン・ライダー(カナダ)
シャディー・エルナハス(カナダ)○合技[小内巻込・内股](3:18)△ミハル・ホラック(チェコ)
羽賀龍之介○内股(2:10)△イワン・レマレンコ(UAE)

【準々決勝】
ラマダン・ダーウィッシュ(エジプト)○優勢[技有・小内巻込]△カヨル・レイズ(カナダ)
レオナルド・ゴンサルヴェス(ブラジル)○腕挫十字固(3:54)△ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)
カール=リヒャード・フレイ(ドイツ)○腕挫十字固(1:20)△ズラトコ・クムリッチ(クロアチア)
シャディー・エルナハス(カナダ)○GS反則[指導3](GS3:12)△羽賀龍之介

【敗者復活戦】
カヨル・レイズ(カナダ)○GS一本背負投(GS0:12)△ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)
ズラトコ・クムリッチ(クロアチア)○支釣込足(3:03)△羽賀龍之介

【準決勝】
ラマダン・ダーウィッシュ(エジプト)○GS小外掛(GS0:48)△レオナルド・ゴンサルヴェス(ブラジル)
シャディー・エルナハス(カナダ)○移腰(2:08)△カール=リヒャード・フレイ(ドイツ)

【3位決定戦】
カヨル・レイズ(カナダ)○GS合技[技有・小外掛](1:19)△カール=リヒャード・フレイ(ドイツ)
レオナルド・ゴンサルヴェス(ブラジル)○GS合技[小内刈・隅落](3:38)△ズラトコ・クムリッチ(クロアチア)

【決勝】
シャディー・エルナハス(カナダ)○浮落(0:35)△ラマダン・ダーウィッシュ(エジプト)

100kg超級

柔道グランプリ・モントリオール男子100kg超級メダリスト。左から2位のテディ・リネール、ラマダン・ダーウィッシュ、3位のダヴィド・モウラとルカシュ・クルパレク。
男子100kg超級メダリスト。左から2位のテディ・リネール、ラマダン・ダーウィッシュ、3位のダヴィド・モウラとルカシュ・クルパレク。

(エントリー14名)

【入賞者】
1.RINER, Teddy (FRA)
2.HARASAWA, Hisayoshi (JPN)
3.MOURA, David (BRA)
3.KRPALEK, Lukas (CZE)
5.SIMIONESCU, Vladut (ROU)
5.FREY, Johannes (GER)
7.DESCHENES, Marc (CAN)
7.ANDRES, Joe Casey (CAN)

【1回戦】
マルク・デシェンス(カナダ)○縦四方固(2:34)△フランシスコ・ソリス(チリ)
ヴラダト・シミオネスク(ルーマニア)○小外掛(2:49)△ケヴィン・ゴウティエール(カナダ)
テディ・リネール(フランス)○支釣込足(1:06)△アヤックス・タデハラ(アメリカ)
ジョー=ケイシー・アンドレス(カナダ)○袈裟固(2:38)△フレディ・フィゲロア(エクアドル)
原沢久喜○反則[指導3](2:53)△へクトル・カンポス(アルゼンチン)
ヨハネス・フレイ(ドイツ)○背負投(3:41)△クリストファー・シェリントン(イギリス)

【準々決勝】
ルカシュ・クルパレク(チェコ)○横車(2:11)△マルク・デシェンス(カナダ)
テディ・リネール(フランス)○払腰(2:26)△ヴラダト・シミオネスク(ルーマニア)
ダヴィド・モウラ(ブラジル)○払腰(0:53)△ジョー=ケイシー・アンドレス(カナダ)
原沢久喜○反則[指導3](2:53)△ヨハネス・フレイ(ドイツ)

【敗者復活戦】
ヴラダト・シミオネスク(ルーマニア)○払腰(2:24)△マルク・デシェンス(カナダ)
ヨハネス・フレイ(ドイツ)○片手絞(0:21)△ジョー=ケイシー・アンドレス(カナダ)

【準決勝】
テディ・リネール(フランス)○GS優勢[技有・払腰](GS1:56)△ルカシュ・クルパレク(チェコ)
原沢久喜○内股(0:59)△ダヴィド・モウラ(ブラジル)

【3位決定戦】
ダヴィド・モウラ(ブラジル)○優勢[技有・外巻込]△ヴラダト・シミオネスク(ルーマニア)
ルカシュ・クルパレク(チェコ)○横四方固(2:35)△ヨハネス・フレイ(ドイツ)

【決勝】
テディ・リネール(フランス)○GS優勢[技有・大外刈](GS1:08)△原沢久喜


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