【写真集】第68回全日本学生柔道優勝大会
一回戦～三回戦
1回戦、国士舘大の先鋒仲佐怜優が甲南大・戸田将太から一本背負投「一本」
2回戦、国士舘大の中堅将竹村昂大が流通経済大・タカヤワテビタから大腰「一本」
2回戦、国士舘大の中堅将竹村昂大が流通経済大・タカヤワテビタから大腰「一本」
3回戦、国士舘大の副将飯田健太郎が慶應義塾大・澁沢純から大内刈でまず「技有」
3回戦、国士舘大の副将飯田健太郎が慶應義塾大・澁沢純から体落で2つ目の「技有」
3回戦、慶應義塾大の大将蓜島剛が国士舘大・竹村昂大から内股「一本」。
1回戦、清和大の菊地盛が中央大・川上冬一から払巻込「技有」
1回戦、中央大は中堅木崎光輝が清和大・福澤樹から肩車「一本」。試合を2-2のタイスコアに持ち込む。
2回戦、中央大の次鋒和泉川武蔵が愛知大・金子侑樹から大腰「技有」
2回戦、早稲田大の中堅空辰乃輔が龍谷大・木村朋弥から隅落「技有」
3回戦、先鋒戦で中央大の岩崎恒紀が早稲田大・清水祐希から小外掛「技有」。
3回戦、ポイントゲッター対決の中堅戦は早稲田大・空辰乃輔が中央大の後藤昌毅から腕挫十字固「一本」
3回戦、早稲田大の三将高波勁佑が中央大・和泉川武蔵から大外刈「一本」。内容差で早稲田大が勝ち越す。
3回戦、早稲田大の三将高波勁佑が中央大・和泉川武蔵から大外刈「一本」。内容差で早稲田大が勝ち越す。
3回戦、内容差リードの早稲田大の大将・佐藤竜が中央大の黒田悠正を相手に必死の粘り、引き分けをもぎとる。
51年ぶりの入賞を決めた早稲田大ベンチ
